「志国高知 幕末維新博」企画展・イベント情報

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ジオパークにみる幕末維新博

終了

2018年1月6日(土)〜2018年5月31日(木)

室戸世界ジオパークセンター
2018年は明治維新から150年にあたります。
坂本龍馬をはじめとする「維新の英雄」を生んだ高知県では、現在「志国高知幕
末維新博」がおこなわれています。そこでは、龍馬をはじめ、中岡慎太郎、武知
半平太、板垣退助など、「英雄」の視点から歴史が語られています。もちろん、
これも歴史のとらえ方のひとつです。
しかし、わたしたちはジオパークにくらす市民です。また違った歴史のとらえ方
があるはずです。明治維新という社会構造の激変にともなう「くらし」の変化
や、自然環境・景観への影響などをとらえてこそジオといえるでしょう。また、
歴史上の人物や出来事に対する評価は、地域によって異なります。地域にねざし
た英雄がいてもいいのです。
たとえば、室戸ジオパークの見どころとなっている吉良川町の歴史的建造物群
は、備長炭の積出しで発展した町で、明治期の町並が残されています。江戸時代
にも室戸の各地で炭が焼かれていたようですが、今日私たちが目にする「土佐備
長炭」は、もとをただせば和歌山出身の植野蔵次が伝来した製炭技術にもとづい
ています。植野氏が室戸に来たのは明治期の後半ですが、このような人的交流が
可能になったのは、明治維新以降の社会構造の変化があったからこそです。彼の
業績は、室戸の外ではほとんど知る人はいないかもしれません。しかし、彼はま
ぎれもなく室戸の英雄です。そして、新たな技術を受け入れた職人たちもまた英
雄といっていいでしょう。
ジオパークの良いところはは全国にネットワークがあることです。このネット
ワークを利用すれば、全国のジオパークにおける幕末維新のエピソードを集める
ことができます。こうして実現したのが、「ジオパークに見る幕末維新博」です。
ここには、あなたの知らない「幕末維新」があります。
お問い合わせ
室戸ジオパーク推進協議会 電話:0887-22-5161
開催場所
室戸世界ジオパークセンター
室戸市室戸岬町1810-2
料金
無料
駐車場
無料
交通アクセス
高知東部交通バス「室戸世界ジオパークセンター」下車すぐ
詳細リンク先
http://www.muroto-geo.jp/event/10822/